入賞

松田 水緒 (Japan)

審査員コメント

Whiteboard Journal

構成的には、Matsuda Mioの「Automatic Play Machine 2」は、見る者に画像をガイドするように 奥行きと配置を用いて、空間の理解を示している。対象については、これらの創作物がなんである のか(人形、壁のイラスト等)よくわからないが、その四肢が金属のフックで固定されているのはかなり不安にさせられ、あきらかに寝室であるところで、いったい何が起こっているのか考え させられる。枕の人形の筆運びも魅力的で、形状と細かな部分を二次元を用いて三次元のオブ ジェに描いている。この画像は、彼女のAutomatic Play Machineシリーズの本命である。